Native Instrumentsが再建申し立て

報道が先行する形で情報が入っていましたが、公式に経営再建の申し立てが行われたことが伝わってきました。

音源ソフト大手Native Instruments、再建手続き開始を申し立て CEOが声明

[ITmedia]

今後の情報は追ってアップデートするということです。スポンサーを探すのか、それとも事業の一部を売却するなどの選択を行うのかなど動きが気になります。

DJソフトのTRAKTORを使っていますが、NI社の事業の中ではDJ分野はそれほど割合として大きくなさそうなこともあり、少々先行きが心配ではあります。

Native Instrumentsに経営難の情報

DJソフトとDJミキサーでお世話になっているNative Instrumentsに予備的破産の報道があったという話が伝わってきています。

音楽業界に衝撃、音源ソフト大手Native Instrumentsに“予備的な破産”報道 ソフトサンプラー「Kontakt」提供元

[Itmedia]

音楽ソフト業界も買収やブランド終了が多い一方で、NI社はサンプラー系の製品を中心に手広く展開していただけに、今回の報道は少々意外に感じました。

差し当たって普段私が使っている製品に何か影響が及ぶものではないと思いますが、少々気になるニュースではあります。

Steam版 The Witcher Enhanced Editionのロードが遅い問題の対処法

CD PROJEKT REDの人気シリーズであるThe Witcher(初代)の話題です。Steam版が定価999円で販売されているので、非常に手に取りやすい作品です。シリーズが続いていることもあり、ナンバリングタイトルから逆に初代をやってみる方もいるのではないかと思います。

ゲーム自体は非常に内容の良いものだと思うのですが、難点がロード時間です。シリーズの3などは演出面も非常にリッチなのでロードが長いことがよく指摘されていますが、初代は2008年のゲームなので2020年代のPCであればロードが遅いということはまずないように思います。

しかし実際には建物の出入りなどで場面転換があると2分くらい待たされることもあって困っていました。Steam Communityに似たような悩みのスレッドを発見しました。

SOLVED issue with long load times and lock during loading

[Steam Community]

いくつかの解決策が示されていますが、私が採用しているのは”ロード画面に入ったら別のウィンドウに切り替えて元に戻す”という方法です。仕組みが不明ですが、この操作を行うと確かにロード時間が一瞬になるとは言わないまでもかなり短縮されます。

操作手順

  1. ゲームはウィンドウモードで起動します
  2. 別途適当なウィンドウを1つ用意しておきます(エクスプローラーやタスクマネージャーなど)
  3. ゲームを始め、ロード画面に差し掛かったら別のウィンドウに切り替え、BGMが途切れるまで待ちます
  4. ウィンドウの切り替えが終わったらゲームのウィンドウにフォーカスを戻します

ちょっと面倒なのですが、ロード時間が長いと無駄なプレイ時間がかさんでしまうためこの方法が効率よく感じています。

ゲームの起動はフルスクリーンモードにして、Alt+Tabでの切り替えも可能ですが、私の環境ではフォーカスをゲーム本体に戻すときにゲームがクラッシュしてしまう現象が時々起きてストレスでした。なので、WQHD画面に対しフルHD表示として、できるだけ大きい画面でウィンドウモード起動するようにしています。

原因がよくわからない現象なのですが、2010年以前のPCと比べると今のPCは性能が良すぎるので、ゲーム側で性能のいいハードウェアが正しく把握できていないような印象です。

Microsoft Copilot Keyboard

マイクロソフトが新しいIMEを公開していたので試しに使ってみることにしました。Copilot Keyboardという名称です。

Microsoft Copilot Keyboard

[Microsoft ストアの情報]

ストアアプリとしてインストールが必要となっています。現時点ではベータ版という扱いです。Bing由来のものなのか変換候補が豊富で、流行語やネットミーム、アニメやゲームのキャラクターまで変換候補に出てくる場合があります。

また、Microsoftの検索と連動しており、変換候補の隣に本のアイコンが出る単語についてはカーソルを置くと単語の意味が表示されるようになっています。

Windows標準のMS-IMEとそれほど使用感が変わらず、変換精度も今のところ問題ないのでしばらく使ってみようかと思っています。まだ機能については発展途上で、今後充実していきそうな雰囲気があります。

POP接続のOutlook(Classic)が終了できない問題用の更新プログラムがリリース

Microsoftから表題の問題に対応する定例外の更新プログラムがリリースされました。リリースノートを見てみると、問題はOutlookではなくOnedriveなどのクラウドストレージの取り扱いにあったようです。

2026 年 1 月 24 日 — KB5078127 (OS ビルド 26200.7628 および 26100.7628) 帯域外

[Microsoft サポート]

POP接続のOutlookが目立ちましたが、そのほかのアプリケーションでも誤作動などがあったような書きぶりになっています。

個人利用の環境の場合は通常通りWindows Update経由で入手可能となっています。法人環境の場合はMicrosoft Updateカタログから手動で入手してスタンドアロンパッケージとしてインストールするか、あるいはPowershellでのインストールが必要とのことです。

屋内運用している自転車の注油

毎年12月初旬から2月中旬くらいまでは積雪や路面凍結で屋外を走行できないため、自転車は屋内トレーナーに装着しての運用になっています。屋内で運用していてもチェーン部分が露出しているので、どうも徐々にチェーンオイルが揮発するのか、潤滑が悪くなってきてしまいます。今日見てみたところチェーンのコマ部分が乾燥一歩手前という感じに見えたので注油をしました。

洗浄してから注油にするか迷いましたが、屋外走行の時と違って土や砂の類や、植物の破片が巻き込まれている感じでもないので注油だけにしました。チェーンのコマ部分がしっとりしていればしばらくは安心だと思います。トレーナーでの走行感もかなり良くなりました。

POP接続のOutlook(Classic)が終了できない問題の暫定対処法

1月のWindows Updateから発生しているPOP接続を使用したOutlook(Classic)が終了しない、またはフリーズする問題について、Microsoftからワークアラウンド(一旦の対処法)が公開されていました。

Classic Outlook profiles with POP accounts and PSTs hang after Windows updates on January 13, 2026

[Microsoft Support]

これによると方法は3通りあるということです。

  • Webメールを使う
  • PSTファイルをOnedriveから移動させる
  • 更新プログラムをアンインストールする

Webメールが使えるメールサーバーであればWebメールで一時的にしのぐのが一番いいように思えます。今回私が依頼を受けて作業したPSTファイルをOnedrive配下のフォルダから移動させるというのも効果があるようです。

最後の更新プログラムをアンインストールするというのは初心者には難易度が高いと思うので、相談を受けた場合でも提案はしづらいように思いました。

AMD Software: Adrenarin Edition 26.1.1がリリース

バージョン26.1.1が21日付でリリースになっています。

AMD Software: Adrenalin Edition 26.1.1 Release Notes

[amd.com]

今回のバージョンでは先日発表された新製品であるRyzen AI 400シリーズがサポートされています。ラインナップの数は多く、上位モデルのHXを冠するものと合わせて合計7種類となっています。

またゲームに関連した不具合修正が多く入っており、特にRX9000系と特定のゲームタイトルでの組み合わせにおける不具合が修正されています。

AIバンドル

新ドライバのインストール時に、AIバンドルというオプションが選べるようになっていました。これはドライバインストール時にRadeonで利用できるローカルAI用の環境構築を行ってくれるオプションだそうです。

AMD Software: Adrenalin Edition™ AI Bundle — AI Made Simple

[amd.com]

上記のブログ記事ではローカルでAI環境を構築するのには知識が必要で、知識があったとしても環境構築に時間がかかる点が主張されています。AIのメリットを広く届けるためにドライバインストール時に環境構築をできるようオプションが追加されたようです。

私の環境(RX7600)ではAIバンドルは8.4GBの容量ということでした。結構な容量なのですが、搭載されているGPUが強力だと数十GBの容量が提案されることもあるようです。

面白そうには思いますが、いかんせんRX7600はGPUとしてはだいぶ非力な部類なので、当面ローカルAIには縁がなさそうなのが残念です。

かぼちゃの煮物をポタージュスープにリメイク

昨日作ったバターナッツかぼちゃの煮物があまりにも繊維質でちょっと食べ続けるのがしんどい感じだったので、ポタージュスープにリメイクしました。かぼちゃと別にみじん切り玉ねぎを炒めたものを用意し、牛乳と合わせてブレンダーで混ぜました。

適当な粘度になるようにさらに牛乳で伸ばし、粉末コンソメと塩コショウ、仕上げにバターで味を調えました。かぼちゃはもともとが煮物で味がついていたので、味付けは抑えめにしてあります。

というわけでめでたくおいしく食べられるスープにリメイクが完了しました。煮物のほうは正直失敗だったのでやや気分が落ち込みましたが、うまいことリメイクができたのでとてもうれしいです。ブレンダーがあってよかったと思いました。

バターナッツかぼちゃ

スーパーの地場野菜コーナーでバターナッツという品種のかぼちゃが売られていました。

見てわかる通り皮が白っぽいのが特徴の品種です。買ってきてよく考えずに煮物にしてしまいましたが、水分が多くて煮崩れやすいので煮物には不向きな品種だということです。

とは言え、どういうわけなのかそれほど形が崩れることもなく煮ることができました。味は確かに甘くておいしいと思ったのですが、実の部分の繊維がかなり荒い感じで食べていると結構気になるレベルでした。

この品種の特徴なのかと思いましたが、調べる限りではむしろ実については一般的なホクホク系の品種に比べてなめらかとする情報が多いので、ハズレ個体だった可能性があります。このまま煮物として食べ続けるのは結構厳しいので、明日にでもリメイクしてしまう予定です。