寒いので煮物系の料理を作ることが多くなってきました。豚汁を作った材料の残りがあったので、似たような材料で作れる筑前煮風の煮物を作りました。”風”なのは芋が里芋ではなくてサツマイモだからです。冷蔵庫内の在庫の都合でこうなりました。

お弁当に詰めることも想定して味付けを若干ですが濃いめにしています。大きい鍋でまとめて作るとお弁当に使いつつ日々の食事で食い延ばせるので便利です。
食物繊維が豊富で、鶏肉も入っているのでなんとなく完全食のようなスペックなのも気に入っているメニューです。
表題の件のエラー記事がブログ上に散らばってきてしまったのでこちらの記事に集約したいと思います。自分のPCで発生した情報を元に構成していますので、必ずしも他のRadeon搭載システムに適合しない可能性がある旨はご了承ください。
完全シャットダウンで改善するので、この症状を抱えているシステムについては高速スタートアップ無効の方が安全かもしれません。
UEFIでCPUの電圧関連の設定を変更すると緩和するという情報があったが、効果があるかは確信できない。
Ryzen 5800X由来だと仮定すると、そろそろシステムの替え時かなという感じもしてきています。
サイクリングの途中でセブンイレブンに寄って補給をしました。なにかある程度お腹に溜まるものを買おうと探していたところ、ご当地商品らしいおにぎりを売っていたので買うことにしました。

長野県中野市産の茶えのき茸を使っているというおにぎりです。なめたけの入ったおにぎりということで味の方は期待を裏切らない安定感のある美味しさという感じです。なめたけの粘度がちょっと高めに設定されていて、食べるときにこぼれないように配慮されているように感じました。
セブンイレブンのWebサイトで調べてみるとこのおにぎりは長野県内でしか販売されていないそうです。他にも特定地域や特定の都道府県の限定商品が結構たくさんあるようです。今度何処かに旅行に行く際は面白いものがないかセブンイレブンをチェックしてみようと思います。
自転車に乗る時、今の時期はまだ薄手のロングフィンガーグローブを使っています。先日右手人差し指の先端に小さい穴が開いているのに気がつきました。1cmあるかないかくらいの小ささではありますが、外気が入ってきますしブレーキレバーに触れると冷たいので気になります。

裂けたわけではなくて穴が開いているので、何かを当てて補修する必要があります。近隣で手芸用品が調達しやすいのは100円ショップなのでまずは100円ショップで使えそうな素材を物色しました。
薄手のフェイクレザーが売られていてそれにしようかとも思ったのですが、今回はお手軽にアイロンで接着する補修布による修理を試してみました。

こちらが購入した補修布です。いくつかバリエーションがあり、チノパン用やTシャツ用もありました。今回は一番強そうな作業着用にしてみました。

裏面から見た手袋の穴はこんな感じです。

写真のように今回は裏側から布を当てることにしました。表から布を当てた方が手袋としての装着感は良さそうですが、また簡単に剥がれそうなので裏からにしたものです。

アイロンで接着できました。特に接着に問題のある素材ではないようでした。

裏返してみるとこんな感じです。色が同じなのでパッと見では補修されているかどうかはほとんど分かりません。手を入れてみるとやはり指先部分には違う素材の布が入っている感じがありますが、許容範囲だと思いました。
後は耐久性がどのくらいかというところです。もっとも、ものの20分くらいで簡単に直せてしまったので損傷が拡大しない限りは剥がれてもまた同じように直してしまうと思います。
10/29付けでバージョン25.10.2が新たにリリースされています。
AMD Software: Adrenalin Edition 25.10.2 Release Notes
[amd.com]
大きなトピックとしては新たにBattlefield6(DX12)のサポートが加わった点が挙げられると思います。直近ではかなり話題となっているタイトルだと思うので、プレイしているユーザーは要チェックと言えそうです。そのほかにはVulkanの拡張命令が新たに多数サポートされています。
不具合修正とセキュリティアップデートも多数含まれています。不具合はいずれも特定のゲームタイトル+特定の製品で発生という感じでかなり状況限定の感がありますが、数は多くなっています。脆弱性についても10個修正されています。
1つ気になったのがドライバのダウングレード(ロールバック)に関する記述です。今回のリリースノートに「ドライバのダウングレードを行う時にはAMD Cleanup Utilityを使ってほしい」との記載があります。あくまでRecommendedという表現で必須ではないようなのですが、ドライバアップデート後に不具合が発生し、前のバージョンに戻す際にはAMD Cleanup Utilityで環境をきれいにした上で入れ直してほしいとのことです。
自転車の改修に伴ってスプロケットの最大ギア歯数が32Tから34Tになりました。これ自体はなんの問題もなかったのですが、輪行するときにスプロケットに被せているカバーが以前から使っているものだと小さくて装着しにくくなってしまいました。
そこで、新たに大きめのスプロケットカバーを購入しました。マルトというブランドで展開されている大久保製作所の製品です。

銀色のカバーになっていて、裏にはスポンジが入っています。このため、カバーを貫通してスプロケットのギアがフレームなどに傷をつけることを防いでいます。口の部分にはゴムが入っているので、カバー自体の伸縮力でスプロケットに固定できるようになっています。

実際に何度か使ってみましたが、ゴムの硬さも適当で非常に使い勝手の良い製品だと思いました。以前使っていたネオプレン製の一枚物のカバーに比べると多少かさばりますが、その分しっかり緩衝材が入っているということでもあります。
34Tでも何ら問題なく装着できるので、歯数の大きいスプロケットを使っている方にはおすすめできる製品です。値段も1,000円しない安価な設定となっているのがありがたいです。
室温の監視に使っているRaspberry Pi Zero WHにリモートログインしたところ、久々すぎるログインだったためなのか画面上部にあるメニューバーが表示されなくなっていました。

これがないと本体の設定はもとより、一番重要なターミナルにアクセスできないので何もできません。たいしたこともしていない端末なので電源を抜くことで強制的にシャットダウンとし、再起動したところ元に戻りました。
早合点して強引な手段を採用してしまいましたが、後から調べたところCtrl+Alt+Tでターミナルが起動できるそうです。(Linux共通)
忘れてしまいそうな感じもしますが、ターミナルが使えれば一通りのことはできるはずなので一旦覚えておきたいと思います。